情報の公表
運営方針
基本方針・理念に基づき、サービスの向上を目指しています。
当施設の運営方針は、基本方針、基本理念に基づき、地域との連携を可能な限りコラボレイトし、施設のサービスの向上を目指すために、中長期計画を建設し、整備するものである。
常に地域の知恵や協力を仰ぎながら、あらゆる危機を想定し管理体制を整える。
| 1. | サービスの提供は、総合的、継続的、連続的に提供することがあるべき姿であり、加えて部門に分担された援助業務を結びつけ、若しくは関連付けて総合的にサービスを提供する |
|---|---|
| 2. | 通常の統括・調整は主任会議で行う。緊急性のある事項については、都度協議を行い、議事録・朝礼・掲示等により指示・命令するものとする。 |
| 3. | 行政との連絡調整、地域のイベントの参加や、自治会からの依頼を受ける場合、相互間の生じる可能性のある問題を調査研究し、可能ある限り地域協力をするものとする。 |
| 1. | 理事長不在の際、昼夜問わず利用者、職員若しくは、第３者との関わりにより緊急を要する場合は、施設長指示の元に遅延なく適切な処置を行い、即座に理事会に報告をする。その後の対応については理事会で決定する。 |
|---|---|
| 2. | 天災、震災等の被害にあった場合は、個人の生命の危険ある場合を除き、利用者安全確保を最優先しなければならない。 |
| 3. | 天災、震災等施設が利用できない場合は除き、駐車場又は地域交流スペースを避難所とし、出来るだけ多くの住人を収容する。（小松原地域のお年寄りを優先する） |
| 4. | 当施設は、天災、震災等を想定し自衛消防隊を構築し、日頃から訓練を地域と共に実施し、頼らない施設、本当のキャラバン・サライを目指す（開かれた施設づくり） |
| 経理、会計、財務、保険、物品発注等において内部牽制システムを構築し、不正、誤謬(ごびゅう)の発見をするために、定期的に監事監査を受け防止を行う。 |
| 身体的、肉体的苦痛を与える身体拘束について専門委員を設置し、身体拘束ゼロを目標に取り組みます。緊急性、安全確保上やむを得ず車椅子キーパー、ベッド柵などを用いる場合においても職員の創意工夫により拘束しない努力を行い、定期的な検証、記録、外す努力をします。 |
◎法人概要
| ふりがな | しゃかいふくしほうじん ごけいかい |
|---|---|
| 法人名 | 社会福祉法人 互恵会 |
| 施設名 | 特別養護老人ホーム サライ |
| 所在地 | 〒252-0002 神奈川県座間市小松原一丁目17番15号 |
| 代表者 | 理事長 村上 結 |
| 事業内容 |
特別養護老人ホーム/個室ユニットケア （入所80名・短期入所20名） 通所介護（定員30名） |
| 設立 | 平成19年3月 |
| 開設 | 平成20年5月1日 |
| 電話 | 046-298-6511 |
| FAX | 046-298-6517 |
◎法人情報の公表
| 定款 | 社会福祉法人互恵会 定款（PDF） |
|---|---|
| 役員等名簿 | 理事・監事・評議員名簿（PDF） |
| 役員報酬基準 | 役員報酬基準（PDF） |
| 事業報告書 |
令和5年度（PDF） 令和4年度（PDF） 令和3年度（PDF） 令和2年度（PDF） 令和元年度（PDF） |
| 貸借対照表及び収支計算書 |
令和5年度（PDF） 令和4年度（PDF） 令和3年度（PDF） 令和2年度（PDF） 令和元年度（PDF） |
| 財産目録 |
令和5年度（PDF） 令和4年度（PDF） 令和3年度（PDF） 令和2年度（PDF） 令和元年度（PDF） |
施設概要
入所者は随時受け付けております。
| 所在地 | 〒252-0002 神奈川県座間市小松原一丁目17番15号 |
|---|---|
| 開 設 | 平成20年5月1日 |
| 形 態 | 個室ユニットケア（全室個室、トイレ付※家具は使い慣れた物をお持込みください） 100室（入所80名、短期入所20名） |
| 建 物 | 【本棟】 鉄筋コンクリート造り地上3階建て 建築面積 1472.10㎡ 床延面積 3882.42㎡ 【新棟】 鉄筋コンクリート造り地上2階建て 建築面積 661.83㎡ 床延面積 1221.14㎡ |
| 協力病院 | 相模台病院 |
| 運営法人 | 社会福祉法人 互恵会 |
| 施設長 | 久保田 努 |
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